たまとりりとまるに投稿してくださったものを貼り付。
自分にあったもの続けたいですね。
免疫力を高める 投稿者:好本健一 投稿日:2020年 2月28日(金)03時45分13秒
たまきちさん、こんにちは。
免疫力を高める情報を、少しまとめましたので掲載させていただきます。
たまきちさんの情報と重複するものもあります。
ひとつでも、お役に立てれば嬉しいです。
「(前略)これは海外メディアが実際の調査データや論文から判明した情報だとして取り上げているもので、新型コロナウィルスが免疫細胞に感染し、それによって白血球が減少。白血球の減少によって免疫不全を起きて、重症の場合は肺炎から多臓器不全まで陥る場合があるとしています。」
https://johosokuhou.com/2020/02/13/25474/
ミネラルを摂取して免疫力を高める。
天然塩にはミネラルが含まれています。
これを、毎日の食事を通して摂取します。
http://fds-nt.com/nuti/donnasio.shtml
生姜を毎日の調理に活かして体温を上げて免疫力を高める。
生姜をどうしても摂取できない方は、バケツにお湯を入れ、その中にすり下ろした生姜を入れ、両足をそこに浸しておくと体温が上がります。
体温を上げる大切さ。
「平均体温が1℃下がると免疫力が約35%下がるといわれています。逆に平均体温が1℃上がると、免疫力が60%も活性化するともいわれており、風邪をひいたときに熱が出るのも、体温を上げて免疫力を高めようする防衛反応といわれています。」
https://satudora.jp/column/2017/01/15/16414/
メカブ、モズクを食べて免疫力を高める。
https://indeep.jp/seaweed-fucoidan-and-virus-immune-cytokine-storm/
アオサを食べて免疫力を高める。
「藻類の「あおさ」にコロナウイルスを抑制する効果があることが分かりました。
これは中部大学が発表した最新の研究調査結果で、あおさに含まれるラムナン硫酸を培養したウイルスに接触させたところ、高い抗ウイルス作用を示したとのことです。」
https://johosokuhou.com/2020/02/24/26200/
一円もお金を使わないで免疫力を高める。
その方法は、毎日の水分摂取量を減らす。ただそれだけ。
(ただし、健康法は、人によって、向き、不向きがあります。自分に合うか、合わないか、ご自身で判断してください。)
漢方の理論では、体内に、不要にたまった水分を、水毒と呼びます。
水毒は、各内臓の働き、免疫力、自然治癒力を低下させます。
欧米人は、水を大量に摂取しても、空気が乾燥しているので、体内の水分が毛穴からも排出されますが、高温多湿の日本では、毛穴からは排出されません。
その結果、体内に、不要な水分が残って、肉体の健康にマイナスの影響を与えます。
水分を減らすと、体内の不要な水分が減ります。
それによって、各内臓の働き、免疫力、自然治癒力も高まります。
これが、一円もお金をかけない免疫力アップ法です。
水分を取りたいと思ったら、利尿作用がある鳩麦茶を飲んでください。
呼吸法で体温を上げて免疫力を高める。
私がやっているのは、超簡単な呼吸法です。
(自分に合う呼吸法を見つけてください。たくさんあります。)
姿勢は、正座でも、椅子に座っても、仰臥でも、立っても、自由です。
まず、吸息します。
スピーディーに肺の底の底まで息を吸い込むように吸息します。
次に、吐息します。
とことんゆっくり吐息します。
(「ゆっくり吐息」は、筋肉を柔らかくし、心を静め、気血の流れをよくし、生命力を高めるフシギな力があります。)
吐息していると、肺の息を吐き出し終わらないうちに吐息が苦しくなり始めます。
「あっ、ちょっと苦しくなり始めたな」と思ったら瞬時に吐息をストップして吸息します。 スピーディーに肺の底の底まで息を吸い込むように吸息します。
次に、吐息します。
とことんゆっくり吐息します。
吐息していると、また苦しくなり始めますので、あとは上記のやり方を繰り返します。
一回やれば、一回やっただけ、体が、喜び、生命力が輝きます。
数分でも、十数分でも、お好きなだけどうぞ。
全身運動で体温を上げて免疫力を高める。
(立つスペースがあれば、立ったままで、全身運動ができます。)
自然体で立ちます。
上半身の力を抜きます。
(運動中も、筋肉を力ませていないかチェックして、とことん力を抜きます。)
両足の親指を床に食い込ませるように立ちます。
腰を中心にして、全身を、上下に、左右に揺さぶります。
筋肉の力みを抜いたまま、腰を中心にして、気持ちよく、全身を、上下に、左右に揺さぶります。
リズミックに、軽快に揺さぶります。
上下動の場合。
上下に軽く膝を曲げて伸ばす動きでは、曲げた時に両足裏に(体重が移動し、それによって)発生する反発力を、「腰」と連動させます。
「腰」で上半身を下に下ろして、両足裏に反発力を溜めます。
その反発力に「腰」を乗せて、下半身を伸ばします。
その時の両腕の動き。
「腰」を下げた時、腕の筋肉に少しだけ力を入れて、両腕を前でも後ろでもいいので降ります。
あとは、「腰」の上下動のリズミックな動きを胴体を通して肩に伝え、全身の上下動から生まれるリズミックな力で腕を前後に振り続けます。
この時、両腕の筋肉の力は完全に抜いたままにします。
外から見ると、膝が曲がったり伸びたりして上下動しているように見えますが、身体の内部感覚では、どこまでも「腰」が、両足裏の反発力を活かして、上半身と下半身を「ひとつの動き」として楽しく上下動させています。
左右動の場合。
左右に動かす時には、「腰」のひねりが胴体を伝わって左右の肩に流れ、それによって(力を抜いた)腕が揺さぶられます。
「腰」のひねりによって生まれた力は、両手の指先まで届きます。
外から見ると、両腕のひねりが、上半身のひねりを生み出しているように見えますが、実際は、「腰」の左右へのひねりが、上半身の左右へのひねりを生み出し、その結果、両肩が左右にひねられて、それによって両腕が揺さぶられています。
そのため、上半身の「力」を、とことん抜いてやる必要があります。
上下動においても、左右動においても、動かすのは「腰」が中心です。
そのような全身運動で、筋肉が解きほぐされ、血の流れがよくなります。
そして、腹と腰の中にある丹田から、全身に気が流れます。
体温も上昇し、免疫力がアップします。
帰宅後にやること。
手の消毒のあとに、呼吸法か全身運動をやって、体温を上げてウィルスの侵入を予防する。
腹部(部位は、腸管)を温めて免疫力を高める。
根拠。
「腸管の主要な働きは消化吸収である。しかし免疫器官としても極めて重要である。多くの病原細菌は口から入り、腸などを通して体内に侵入する。これらの侵入物から身を守るために自己防衛体制として、腸管には、からだの中で最大の規模の免疫器官が配置されている。すなわち腸管には免疫の働きを担う細胞や、侵入者と直接戦うたんぱく質である抗体(主として免疫グロブリンA(IgA)の数や量はからだ全体の60%以上が存在している。」
https://bifidus-fund.jp/keyword/kw020.shtml
温め方。
ヒマシ油温湿布。https://www.ishiki.jp/himashiyu.html
(エドガー・ケイシーの健康法です。)
「波動」を浴びて免疫力を高める。
「物質波」の研究を進めている「エクボ株式会社」から商品が出ています。
「抗酸化、免疫機能UP」https://shop.eqbo.jp/melodylist_03.html#vol10
※物質波とは?
「物質粒子の波動性に伴う波。運動量pの粒子の物質波の波長λ(ラムダ)は、プランク定数をhとして、λ=h/pで表される。」(デジタル大辞泉の解説)
マスク。
何回でも、洗って使える「大麻ヘンプマスク」
https://shop.lastramu.com/?pid=148428821
消毒液。
消毒用アルコールと言えば、エタノールですが、私が行った薬局では、売り切れていました。
(ちなみにメタノールは、燃料用アルコールです。)
無水エタノール500ミリリットルを125ミリリットルの水で薄めて、消毒液を作ることもできます。
無水エタノールの場合は、薄めないと、消毒液としての効果を発揮しません。
https://souji-megami.com/musuietanoru-syoudokueki.html#i3
安価な消毒液は、オキシドールです。傷口の消毒に使うものです。2~3倍に薄めて使えます。売れ残っている可能性があります。
※
超簡単な呼吸法 とことんゆっくり吐息
私の自己流は
お腹をふくらませていっぱい息を吸ったら
吐く息をゆっくりしてお腹をへこませ、へこむだけへこんだら パッと下腹をふくらませます。
これ気持ちいいです。
(^ω^)
↧
《免疫力を高めて、今を生き抜く》
↧