世界の大掃除

Makoto Sakaguchi
13時間前  

【トランプ大統領はジョージ・ソロスに向かって大勢の前で地獄に落ちろ】といい放った。
以下の内容はこの世でトランプ大統領という人物にしかできないことだ。

【ライオンの巣穴／ダボス会議】

２０１８年１月世界の重要人物が参加する有名なスイスのダボス会議にトランプ大統領は出席した。
ここに出席しているメンバーは世界の主要企業のトップ連中だ。
ここにはジョージ・ソロスもいる。
全員が悪魔崇拝どもだ。
そこにトランプ大統領一人で乗り込んだ。
勿論、シークレットサービスと側近はいる。
(トランプ大統領が何故暗殺されないのか？それは、今までの大統領の警護とは違うからだ。常に米軍の特殊部隊班が警護をしているのだ。誰も近付くことは出来ない)
トランプ大統領は今回の会議は悪魔崇拝の連中だけを集めた会議にしたのだ。
会議の時間が過ぎてもトランプ大統領は来ない。
トランプ大統領は意図的に遅れて着席した。
これは、この会議は俺がボスだ。ということを皆に分からせる行動だった。
着席したトランプ大統領はデスクに書類とフォルダを並べた。そしてジョージ・ブッシュの葬式の時と同じように全員に封筒を渡した。
翌日封筒に書いてあったDVDを一人ひとりに渡した。
トランプ大統領は内心では殺されることも覚悟していた。
ソロスが立ち上がればトランプ大統領を事故で殺害することもできる。
それが、できなかったということはトランプ大統領の迫力にソロスも他全員も立ち上がることはできなかったのだ。
そして、恐怖におののいたドブネズミどもは降伏した。
トランプ大統領はスイスに来る前から全員が降伏する迄は帰らないと決めていた。
トランプ大統領が全員に言い放ったのは。
【私の言いことを聞かなければあなた方がおこなってきた犯罪一つひとつを全世界に公開する。あなた方はビョーキの児童虐待者だ。今度は私が皆さん一人ひとりを虐める番だ。あなた方一人ひとりを私が苦しめてやりますよ】
トランプ大統領４年間の逮捕劇で一番の大仕事であった。
この立ち回りは誰にでもできるということではない。
トランプ陣営が世界の大掃除にトランプ氏を選らばなかったら今回の大掃除の成功は成し遂げなかったと私は思う。