木村 正治
10時間前
郵政民営化により郵便貯金が外資に
奪われましたが、何と、郵政民営化
どころか日本政府そのものが民営化
され株式会社にされていました。
今の日本政府は何と日本政府株式会社なのです。
株式会社にされた日本政府には法人番号が
与えられていて、２００００１２０１００１９
です。
株式会社である以上、主要株主の意向で
日本政府株式会社は動くことになります。
だから水資源は外資に買い漁られ、水道水まで
外資に売り渡し、移民は計画的に流入させる、
年金廃止論は出る、教育は劣化する、という
ような日本国民にとって苦しむことばかりが
遂行されるわけです。
もはや日本国民だという自我を持っているのは
私達だけで、日本政府株式会社からすれば
日本国民という認識はなく、「市場」に過ぎない
のかも知れません。
日本政府を民営化させた、つまり売り渡した
売国奴首相は誰なのでしょうか？
首相に限らず日本政府を売り渡した売国奴は
誰なのでしょうか？
ちなみにアメリカ政府もかなり以前から民営化
されてアメリカ政府株式会社になっています。
つまり、アメリカ政府株式会社と日本政府株式会社
の主要株主、オーナーが共通している可能性が
高いですね。
きっとディープステイトとして存在している
人々でしょう。
このままでは資本の論理や市場主義だけで
物事が遂行され、日本国民やアメリカ国民が
リストラされてしまいかねません。
日本国民が日本政府株式会社から解雇されて
しまいかねません。
全てが採算が取れるか否かという資本主義で
運営され、例え効率が悪くても、採算が取れなく
ても必要なことは遂行しなければならない本来の
政治が駆逐されてしまいかねません。
過疎地で生徒が一人しかいなくても、学校は
運営され健全な教育を行わなくてはならない
し、一軒しか家屋がない集落にも上下水道や
道路が作られなければならないのが本来の政治
ですが、株式会社化されてしまえば採算に合わない
という主要株主の意向で不採算事業として
切り捨てられる恐れがあります。
ふと思います。
この異常な日本政府株式会社がいつまでも
日本人を騙したまま永続する筈がない、と。
本来の日本を建国した古来の神々が許さない
でしょう。
ディープステイトの駆逐と共に日本人が
気付き、目覚め、本来の「まつりごと」、
本来の国家というものを日本人の手に取り戻さ
なければならないですね
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