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彼ら彼女らの気質はどこからくるのか

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木村 正治
7時間前  
 
多くの人々が今、怒りに似た疑問
を感じている事の一つを紐解いて
みたいと思います。

それは何故、日本政府や日本の
政治家、官僚は中国共産党に
おもねり、揉み手摺り足で媚びる
ような姿で中国共産党かつ中国人
や韓国人に甘いのかという事です。

その理由は周知の通り、日本の政治家の
多くや官僚、財界人には半島人や半島人
からの帰化人が多く、特に戦後の日本支配
のためにディープステイトがGHQという
統治機構を通じて外見は日本人と酷似した、
しかし自我や心が日本人ではないそのような
人々を意図的に要所要所に配置して彼ら彼女ら
を通じて日本と日本人を支配コントロールする
間接統治として庇護、活用してきたことに
起因します。

普通の日本人は、巨悪に立ち向かい弱い立場
の人々には優しく守ろうとする気質ですが、
今の日本の政治家や官僚、日本政府は逆に
中国共産党や韓国には甘く、疲弊した弱い立場
に置かれた普通の日本人には冷たく、また威張り、
更にはそこから搾取しようとし、自らの懐を
潤そうとしています。

彼ら彼女らの非日本人的なこの感覚はどこから
来るのでしょうか?

それは半島人特有の事大主義と小中華から来る
ものだと言えます。

事大主義とは強く大きな相手に媚び従う生き方
のことです。

そしてその反動から自分より弱い立場の人々に
居丈高となり威張る姿になります。

まさに今の日本の政治家や官僚、日本政府の
姿そのものではありませんか。

何故、半島人は事大主義になるのでしょうか。
それは前にも述べましたが、朝鮮半島は数千年
の歴史上、常に外国からの侵略を受け続けており
940回以上も侵略され蹂躙され破壊され虐待
され続けた歴史しかなく、その940回以上の  
侵略のほとんどは時の中国の王朝によるもので
他には北方民族によるものでした。

その屈折した被害の歴史が常に強く大きな相手に
媚び従うという事大主義を遺伝子レベルから
刻み込んできたのです。

また、朝鮮半島は常に時の中国の王朝の冊封体制
の下にあり属国としてしか存在できず、中華思想
の中国に対して常に従う小中華の世界観をこれまた
遺伝子レベルから刻み込まれているのです。

従って半島人は常に事大主義であり同時に小中華
の世界観として常に中国に従う遺伝子になって
いるのです。
だから今の日本の政治家や官僚の多くは中国に
対して甘く、また媚びへつらい、同胞の韓国に
対しても甘いのです。
大多数の普通の日本人と明らかに気質が違う
のです。
自民党の政治家も野党の政治家も半島人からの
帰化人が多く、書類上や法律上は日本人に帰化
していても心や自我が半島人のままの場合が
多いですから、あれだけ反日政策を取り傲慢な
韓国に対しても日本国民向けの表向きのポーズ
としては韓国批判をしたり制裁を課す振りをしま
すが、裏では同胞として手を握り、秘かに資金援助
をしていたり日本を貶める事を繰り返してきた
のです。
勿論、日本人や日本のために本当に励む政治家や
官僚が皆無だとは言いませんが、少ないのが事実
です。
このような事実はこれからは伏せられる事は
なくなるでしょう。

何故なら事実に気付いた普通の日本人が黙って
はいないからです。

これからは政治家や官僚は公人として通名は禁止、
そしてビラに至るまで全て名前は常に本名を明記
する事を義務化しなければなりません。
また帰化した事実があればそれも明記する事を
義務化しなければなりません。

何故ならば国会議員は公人であり、国政調査権や
国会開会中の不逮捕特権など様々な権限を付与され
ているのですから。
本名や帰化事実、戸籍開示をした上で堂々と日本
の有権者に信を問えば良いのです。

余りにも売国奴の度合いが酷い事で次第に
様々な事実に気付く普通の日本人が増えてきました。

普通の日本人が怒りを示した時は怒りの力は
とても大きなものになります。

いつまでも事大主義や小中華としての振る舞いを
繰り返す今の日本の政治家や官僚、日本政府に
対する日本人の我慢の限界が訪れようとしています。

 

 


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