8時間前 ·
今、世の中が一大事であるかの
ように動いているのはマニュアル
に沿ってあらゆる機関が動いて
いるからです。
つまり今のコロナウイルスは政府
により指定感染症2類に指定された
ためにあらゆる医療機関や世の中が
それに応じたマニュアルや決まりの
通りに動いています。
この指定感染症2類とは、エボラ出血熱や
ペスト、SARSと同じ指定です。
多数の人々がすぐに死んでしまう疫病と
同じ指定にしているために実務レベルで
それに応じてマニュアル通りに動いている
のです。
例年のインフルエンザより犠牲者が少ない
コロナウイルスでエボラ出血熱やペストと
同じ対応をしています。
明らかに不自然です。
ちなみにインフルエンザは指定感染症5類です。
例えばもし、「中華そば三人前を明日の昼に配達。」
と書いた内容を機密文書指定したならどうでしょう?
機密文書指定もしくはトップシークレット指定に
したなら、それに応じてあらゆる機関が実務レベル
でマニュアルに沿って動きます。
中華そばの出前と書いているだけだから別に
大した中身ではない、別に他人に話しても良い
だろうと判断して機密文書指定されたその文書に
「中華そば三人前を明日の昼に配達」としか書いて
ないよ、と話したらその人は重要機密を漏洩した
として厳罰に処されます。
今、世の中で行われているのはこれと全く同じです。
もしも蚊が飛んでいる事を重大な未確認飛行物
による領空侵犯だと指定して自衛隊機がスクランブル
発進を繰り返し、空港閉鎖、都市部上空を飛行禁止
エリアに指定したらどうでしょう。
蚊が飛んだくらい大したことではないと機長が
判断して都市部上空をいつものように旅客機を飛行
させたなら機長は逮捕されますし、場合によれば
国によっては撃墜されます。
今、世の中で行われているのはこれと全く同じです。
もしもインスタントラーメンを食べるために湯
を沸かす必要があるからと原発を再稼働させて
核分裂を生じて発生させた熱でやかんの湯を沸か
したならどうでしょう。
電気ポットで大丈夫じゃないかとなります。
今、世の中で行われているのはこれと全く同じです。
ちなみに昨年2020年6月末に厚生労働省は
「PCR検査陽性者は死因の如何を問わず全てコロナ
死と報告するように」
と通達を出しています。
明らかにおかしいですよね。
故意にコロナ騒ぎを大きく大袈裟に誘導している
としか見えませんね。
厚生労働省はディープステイトの傘下ですから
何をかいわんやです。
インフルエンザや他の感染症に感性したか否か
をチェックするのは別の方法で何故かコロナウイルス
だけはPCR検査で陽性になるか否かで判断されて
います。
ちなみにPCR検査で陽性がコロナ感染者とは限らない
と正式に発表されています。
更にPCR検査を発明したキャリーマリス博士本人が
「PCR検査を感染症の検査に使ってはならない。」
と何度も警告しています。
PCR検査の手法は例えば密室殺人があったとして
なかなか手がかりが見つからない中で現場から
被害者の体液やDNA以外のものが微かな痕跡と
して見つかった場合にPCR検査の手法でそれを
1万倍や数万倍に増殖させて培養し、犯人特定
につなげるというような使い方に適しています。
つまり、そのような本質のPCR検査を感染症検査
の判断基準に使ったらどうなるでしょうか?
僅かな雑菌や僅かなウイルスが増殖されて陽性反応
になってしまいます。
これが今の姿です。
ディープステイトの広報機関のメディアはしきりに
PCR検査での陽性反応が何人だと連日連夜煽って
いますが明らかに意図的です。
つまり世の中を正常に戻すには、新型コロナウイルス
を政府が今の指定感染症2類から指定感染症5類以下
に変更すれば良いのです。
そうすれば医療機関を始め世の中のあらゆる機関が
指定感染症5類への対応マニュアルに変更しますから
普通の風邪やインフルエンザと同じ世の中の対応に
変更になります。
今の現実は実際のウイルス被害ではなく政治ウイルス
やメディアウイルスと呼ぶに相応しく、故意に政府
や厚生労働省が指定感染症2類扱いをしているために
マニュアルに沿って世の中全体が一大事の対応を
してしまっているという事です。
医療現場の方々も違和感や疑問を感じていること
でしょう。
このままでは経済破壊による生活破壊により
生活苦による自殺者が増える、その被害のほうが
深刻になります。
政府や厚生労働省は一刻も早く新型コロナウイルス
を指定感染症2類から指定感染症5類以下に変更
するべきで急ぐ必要があります。