7時間前 ·
※皆さま、この歴史公文書画像は各自で
保存して頂き後世のために使ってください。
改めて再投稿します。
これは歴史公文書です。
日本が日清戦争に勝利した事で歴史上初めて
朝鮮半島を中国から独立させ、初の独立国家
である大韓帝国が建国されました。
しかし大韓帝国には統治能力がなく、たちまち
国家経営難に陥りました。
大韓帝国の政府高官が日本に吸収合併を求めて
きたのが歴史事実です。
日本にも賛否両論があり紛糾、大韓帝国内にも
賛否両論があり紛糾、紆余曲折の末に日本が
大韓帝国を吸収合併することに決まりました。
それが１９１０年の日韓併合です。
この公文書は当時の大韓帝国皇帝が首相の
李完用を通じて、日本の寺内正毅総監に宛てた
公文書であり、
「大韓帝国の統治を日本の天皇陛下に譲る。」
と明記されています。
１９１０年８月２３日の事です。
日本が朝鮮半島を植民地支配したというのは
全く事実ではなく、後世において日本を貶める
ための悪意に満ちたプロパガンダでした。
日本が朝鮮半島を植民地支配したと主張する
事で立ち位置を確保してきた学者や評論家は
退場してください。
有害です。
当時の日本は国家予算の大半を朝鮮半島に注ぎ、
それにより劣悪だった衛生環境は改善し、
インフラが整備され、各地に病院が作られ、
食料生産高も飛躍的に向上し、日本が合併して
いた間に朝鮮半島の人口はほぼ倍増しました。
現在の韓国における最高学府のソウル大学も
当時の日本が作ったものです。
もしも当時に日本が大韓帝国を吸収合併して
いなかったならば、当時の韓国である大韓帝国は
間違いなく南下政策で領土を膨張させていた
当時のロシアに吸収され奴隷にされていたか、
日本に負けた清に再び侵略されて悲惨な状態
になったかの何れかだったでしょう。
事実を踏まえて世の中を見る必要があります。
もう悪意に満ちた反日を終わらせなければ
なりません。
