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今や砂漠に雨を降らせることは朝飯前です。

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木村 正治

42分前  · 

日本の技術を本当に世の中で

活用すれば、地球上の多くの

問題は解決できるのではと

思います。

今の地球上の人口は75億人です。

世界権力は2030年までにこの

75億人を5億人にまで削減して

その5億人をAIと連結させて管理したい

ようですが、地球上で人間が住んでいない

エリアのほうが比べものにならない程に

広大です。

日本の技術を本当に使えば、例えば海水を

淡水に変える技術で砂漠や荒野を緑化したり

食料生産地にできるでしょう。

石油パイプラインではなく、農業用水ラインを

作って奥地まで海水から淡水に変えた水を引けば

可能でしょう。

飲料水ではなく農業用水ですから、飲料水の

ような厳格な水質基準も必要ないでしょう。

事実、カダフィ大佐が海水を淡水に変える技術

を使ってリビアの沿岸部を豊かな緑化地帯に変え、

食料生産を増やしました。

リビア国民を本当に豊かにしたカダフィ大佐は

世界権力に睨まれて殺害されました。

また更に奥地については、健全な目的で

気象改変技術を使えば良いでしょう。

今や砂漠に雨を降らせることは朝飯前です。

線上降水帯を気象改変技術で即座に作り出し、

まるでパソコン操作をする感覚で、定めたエリア

に定めた時間だけ雨を降らせる事をすれば、

たちまち地球上は緑化地帯が激増し、食料生産

も飛躍的に増えるでしょう。

また緑化地帯が増えれば新たな居住地もでき、

環境との共生は可能でしょう。

日本の環境技術を駆使すれば環境汚染や環境破壊

をすることなく、優に地球上の人口は100億人

から120億人は賄えると思います。

想像してみましょう。

もし不毛地帯のシベリアが緑豊かな食料生産地

に変わるなら・・・。

実はあり得ない話ではないのです。

これは日本とロシアとの北方領土問題解決の

鍵にもなりますが、2000年初頭に日本と

ロシアとの間で日本がシベリアの地下都市を

開発する協力をする事が条件でロシアは日本に

対して北方領土全てを返還する事で事実上合意

し、いよいよ実行する段階になろうとした時に

邪悪な勢力により邪魔が入り、頓挫しました。

少し話は逸れましたが、様々な要因から

永久凍土や不毛地帯が食料生産地や緑化地帯、

居住地に変わる可能性もあります。

もう1つは地軸の変化による気候変動が

ありますね。

グレタトゥーンベリーという人相の悪い少女が

やたらとメディアで重用され、地球温暖化の危機

を煽っていますが、現実の地球は温暖化と寒冷化

が同時に生じています。

南極や北極の氷河や氷が溶けている事実がある

と同時にこれまで凍結していなかった海域が

一瞬で凍結し、そこにいた魚や生き物が瞬間冷凍

されたような姿になっています。

これは何を物語るでしょうか?

これは人相の悪いグレタトゥーンベリーという

少女が煽る温室効果ガスによる温暖化は事実では

ない事を示しています。

つまり、地球の極が変わったと私は認識しています。

従来の南極は南極ではなくなり違う場所が南極に

なり、従来の北極は北極ではなくなり違う場所が

新たに北極になっていると私は見ています。

端的に言えば地軸の傾きが変化すれば、その

エリアの気候は変わります。

もし地軸が上に傾けば、日本は寒冷化しますし

地軸が下に傾けば日本は温暖化します。

今の地球上はこれが繰り返し生じているという

事は地球の地軸がグラグラしている可能性が大

だと私は感じています。

いずれにしても人相の悪いグレタトゥーンベリーと

いう少女が唱え「させられている」温室効果ガス

による温暖化は嘘ですね。

いずれにしても、地球人口を2030年までに

5億人にまで削減させるという1992年から

の計画はおかしいですし、日本の技術を駆使すれば

人口削減することなく地球で共存共栄できる環境

は可能だと思います。


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