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アビガンについて

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木村 正治

11時間前  · 

アビガンについて、現時点での

認識を簡単に述べてみたいと

思います。

アビガンはあらゆる生物兵器

に効き、エイズも解消する優れ

ものでそれ故にアビガンが流通

すれば、これまでのような鳥インフルエンザ、

エボラ出血熱、SARSなどのような

ウイルステロが無効化されるために

世界権力は難癖をつけてなかなか実用化

を認めないのが現状だと認識しています。

そもそもは富山化学工業(株)が苦難の末に

実用化したものですが、富山化学工業(株)は

経営難となり富士フィルムに吸収されました。

その富士フィルムは昨年来暴かれた世にも

悪名高い、あのアドレノクロムの日本における

製造企業の1つで、トルコの国営放送もいち早く

放送したアドレノクロムの実態を知れば、疑い

の目が生じてしまいます。

あの悪名高いアドレノクロムを製造している

富士フィルムが作るアビガンは大丈夫なのか、と。

一方で日本の国会議員や管理職以上の官僚は

厚生労働省の特別なルートでアビガンを服用して

いると多数の医療従事者や医学博士が述べており、

事実だろうと思われます。

また識者において、アビガンに対する見解は

真反対に分かれています。

それは以下のようなものです。

(アビガン推進者)

アビガンはあらゆるウイルスに効果があり

人類の救世主になる。

妊婦に服用すれば奇形を促す恐れがあるために

妊婦以外に服用すれば問題ない。

(アビガン否定者)

アビガンは強い抗生物質のため男性の男性機能が

失われてしまい、更なる少子化を加速させる。

また、アドレノクロムを製造してきた富士フィルム

が製造を担っており、アビガンの原材料にはあの

アドレノクロムが含まれている可能性があるため

服用してはならない。

と識者でも賛否が割れています。

どちらが的を得ているのでしょうか?

そう言えば最近はアビガンを開発したご本人で

ある白木公康教授が全く発言や発信をされない

事が気がかりですね。

昨年の春はアビガンを認可するようしきりに

発言していたのに何故でしょうか?

開発したご本人ですからアビガンの全てを

知り尽くしている筈です。

白木公康教授、アビガンについて識者ですら

それぞれが違う内容を述べていますから、今一度、

開発したご本人としてアビガンの是非や事実を

公明正大に発信、発言頂きたいですね。

それとも邪悪な勢力から「余計なことは言うな」

と脅されているのか口止めをされているのか。

また一方で世界医師連盟は、

「医学的にパンデミックの事実はない。」

と声明を出しています。

白木公康教授、その辺りも含めてアビガンの

事実や諸々の事実を御発言頂ければ幸いです。


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