Tomoko Hoeven
2時間前 ·
下の記事には、まだ続きがあるのですが、とりあえず関連する部分だけを貼り付けました。
簡単に言うと、いわゆる『生理食塩水』が、〇〇〇〇を打つ複数の地域に『配布』されていると言うのです。
〇〇〇〇ではなく。
『誤って』〇〇〇〇ではなく『生理食塩水』を受け取ってしまったと言う報告がなされているのです。
そしてそれは一つの種類の〇〇〇〇に限定されません。
興味深いと思いませんか?
実は、私は、ずっと前から、アメリカやカナダの一定の地域で使われる〇〇〇〇は、既に “placebo”(無害な偽薬)にすり替えられたものが多いのではないかと思っていました。
私の義母も、数ヶ月前に〇〇〇〇を打ったのですが、何の副反応もなく、ピンピンしています。
私の周りでは、〇〇〇〇を打って副反応が出たと言う人を聞かないのです。
下の記事にあるように、こう考えると、『酷い副反応が起きる人』と『全く何の症状も起きない人』、それに『〇〇〇〇を打った部分に磁石を近付けるとくっつく人』と『くっつかない』人がいる理由も説明がつきます。
そして、これこそが、トランプが前に言っていた『科学的に安全な』〇〇〇〇の正体ではないかと思うのです。