16時間前 ·
木村正治氏の代理投稿vol ４
ある僧侶からご連絡を頂き、
仏教界は接種推奨派と反対派に割れて
互いが罵倒し合っているそうです。
推奨派が圧倒的に多く、
液体の危険性を述べたり反対を唱える
僧侶を権限ある僧侶が罵り弾圧しているとのこと。
医師も僧侶も頭から液体を良いものだと鵜呑みにしている事例が
多いです。
大切な事は賛成、反対という視野ではなく事実を知ることです。
今何がされているのか。
これが本質で、本質を理解する医師や僧侶が極めて少ないですね。
事実を知れば自ずと言動が変わっていきます。
また高校教師からは、生徒の多くが液体を接種してしまったと
嘆きのご意見が寄せられました。
接種した生徒や教師の横に近づくと
化学物質のような臭いがすると
心配されています。
いつになれば日本人は気付き、
目覚めるのでしょうか？
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