この話は真実です。
頭のおかしな人間の妄想でもありません。
陰謀論は確実にあるし、世界を牛耳る1%の人間が、
悪意を持って我々を罠にはめようとしています。
TVや新聞などの大手メディアもそれを伝えません。
大企業に支配されているからです。
我々を支配する上位1%が、日本人を劣化させるために、
そして人口削減のために情報を操作しています。
大部分の情報弱者たちはそれを盲目的に信じて、
罠にはまっています。
ああなんと悲しいことでしょうか。
がん治療にしてもそうですし、ワクチンについても同じです。
輸血についてもそうですし、TPPや遺伝子組み換え食品についてもそうですし、
この母子手帳もそうです。
あなたはまた騙され続けるのですか?
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真弓 貴重な時間を頂いて申し訳ありません。
今日、ワクチンというテーマでお集まりになっているわけですけども、母子手帳、今皆さん方が使ってる母子手帳が、どこで作られたかご存知のかた、どのくらいいらっしゃるでしょうか。
どこで作られたんですか、国はどこですか。アメリカ。
アメリカの誰が作ったものです?乳業会社です。
だから母子手帳の大きな問題は牛乳のことなんですけども、もう1つは今日のテーマなんですね。
アメリカは、1945年、日本に戦争で勝って、戦争では勝ったけれども、日本という国がアメリカに比べて以下に優れた国なのか、日本人がアメリカ人よりいかに優れた民族なのかということをマッカーサーとかルーズベルトが昭和20年、1945年の段階で知ったわけです。
その優れた文化がつながっていくと、また第二の真珠湾攻撃を受けるようになるかもしれない。
それを防ぐには日本人を劣化させなくてはならない。
劣化させる上で一番役に立てたのが母子手帳なんです。
母子手帳は1915年にアメリカに全国酪農協議会って言うのが出来まして、政府と乳業が癒着をするわけですね。それを広げるために母子手帳を乳業会社が作ったんです。
アメリカの政府が作ったものではありません。
戦争に勝った時に、それまで30年、1915年から45年まで、アメリカにうんと色んな病気が広まっていった、民族性も劣化していった、日本人を劣化させるには、アメリカで失敗した母子手帳をそのまま日本人に使わせればよいということで、1945年から未だに使ってるんです。
英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して、日本人をガタガタにしてきたんですね、70年間。
アメリカではもうこれは育児には適さないということでとっくに廃棄されてます。
あんな母子手帳を使ってるのは日本だけなんです。
長々と申し上げて申し訳なかったけどその時に母子手帳の最後は何が書かれてるか。
昭和23年から使われてる母子手帳の最後を見ればわかります。こ
ういう予防接種をしなさい、と書いてあります。
昭和22年までは日本では予防接種なんかしてないんですよ我々は。
そういう根本的な原因は母子手帳にあるんだっていうことを知ってそれを子どもや孫達に伝えてってください。
ワクチンは絶対受けないようになさってください。
司会者 真弓先生、ありがとうございました。