シノケンさんは日本人の目覚めが一番遅いと言っていますが、私も同感です。
しかし、シノケンさんは、「でも逆に、(日本人は)目覚めたら一番強い」と言っています。
私は、この言葉に感心してしまいました。
太平洋戦争の間ずっと“鬼畜米英”だった日本人は、アメリカ兵が日本に乗り込んだとたん、“ギブ・ミー・チョコレート”になってしまいました。
これを節操がないという言い方をする人もいるかもしれません。
道徳的意味づけをして、良い悪いという言い方もできますが、一つ言えることは、日本人は瞬間的に考え方(生き方)を変えることができる習性を持っているということです。
もしデクラス(情報開示)が起きて、日本人が真実を知ることになったら、今の社会を大変革するパワーが生れるかもしれません。
(後半)も40分ほどの動画なので、超忙しい方には、以下の私が印象深かった動画だけでも観ていただければと思います。
○21分半頃からの動画(1分半)
1%は伝染する!
○27分頃からの動画(1分強)
現在、人類の15%が4次元レベルの意識に到達したといいます(残りの85%は3次元レベルのまま)。
これにより、全体では2000年初頭に207という波動レベルに達し、これは「勇気」と分類されるもので、世の中の闇がすべて明らかになるレベルだといいます。
たしかに、どんどん闇が表に出てきている現状を見ると、そうだとなあと思います。
○30分頃からの動画(7分)
マスクを強要する学校に、ある主婦が乗り込んで学校関係者に質問します。
素晴らしい内容です。
ぜひ、ご覧下さい。
https://rumble.com/vnc3cn-39195383.html?mref=hnqyz&mc=dimb1