Kanako Hashizumeさんは木村 正治さんと一緒にいます。
4時間前 ·
※木村正治さんより代理投稿7
(以下、投稿内容)
今は鼎の軽重が分からなくなった日本人が増えていますね。
これこそがまさに国難です。
日本の歴史が始まって以来、初の、未曾有の皇族による日本人に対する侮辱行為。
ディープステイトが長期計画で送り込んだ小室圭だけでなく、これに積極的に呼応してきた眞子さんも極めて疑わしいと見るべきです。
眞子さんが単に小室圭に惚れたということではなく、もはや2人で示し合わせて動いたと見るのが妥当でしょう。
背後にいるディープステイトの指示に従って。
宮内庁もかつての宮内省の時代なら、今回のような日本破壊工作は
小室側への徹底した身辺調査により数々の闇や不正が明らかになり未然に防いだでしょう。
今の宮内庁は単なる国家公務員と化してしまい、日本の中枢を守るという使命を忘れているのではないかと感じます。
もはや眞子内親王は一般人となり内親王でなく、小室眞子さんになりましたが陰に陽に税金が投入されるのでしょうか。
眞子さんはもはや一般人になりましたから、一般人である私と立場は対等ですね。
もし私が小室眞子さんとどこかで遭遇することがあれば、同じ立場の一般人として私は小室眞子さんに面と向かって、はっきりとこれ以上ない否定の言葉を言うつもりです。
一般人同士ですから例え私が小室眞子さんに直接、否定的な言葉を述べても問題はありませんね。
「日本人を愚弄するな。」
と面と向かって言いたいです。
たちまちはニューヨークで駆け落ち同然の生活をするでしょうが、ほとぼりが冷めた頃に日本に戻ってくる可能性も感じます。
忘れやすい今の日本人はその時もまた素通りさせるのでしょうか。
1つの仮説を立ててみます。
それは小室圭だけでなく、眞子さんもディープステイトから使命を与えられていて、それに忠実に従ってきたのではないか、と。
それが事実かどうかは、今後の2人の言動から目を離さず50年~70年という視野で日本人として忘れないで観察する必要がありますね。
日本を消滅させないために必要なことです。