アメリカでは、ファイザー社のワクチンは、共和党が有力な州で多くの死者を出したそうです、
カリフォルニアや、ニューヨークでは、ワクチン死が少なかった。そして、配給されたワクチンのロット番号に偏りがあった。
つまり、致死性のワクチンと、そうではないワクチンがある。
4種類あると、ひそかに言われていたけど、そうだと思う。
これだけ多くの人が打った上に、その人たちがみな、早死にするとしたら、社会は成り立たない。
そうなのかもしれないけど、私は信じません。
いずれ生き物は最後は死にます。
早いか遅いかなんだけど、
もう、11月だけど、私の周辺では、コロナ死はあったけど、ワクチン死の疑いのケースが1件あっただけで、決して多くはない。
ワクチン死の疑いのある訃報は7月だった。
あのころ、私は、今手掛けているデイサービスも、年内に終わるかと思っていました。
いや、終わらないと思う。
1999年7の月空から恐怖の大王が降ってくる。
確かに、この年の12月、私の場合、主人にむかって恐怖の大王が降ってきて、脳卒中を起こしました。
でも、浅野八郎氏は手相を見て、もし、1999年に地球が終わるなら、みんなの手相が、その時期の死を示していなければならない・・・そういうことはないので、ノストラダムスの大予言は外れると言いました。
こんどのワクチン死もそうです。
打った人すべてに、この時期の「死」が、運命づけられていなければ、そういうことは起こりません。
手相見の人が、言ってるわけじゃないけど、そういう集団死は、見られないはずです。
けれど、予言書に限らず、ワクチンに限らず「もう、だめだ!」と、言う人は、どの時代にもいます。
もう駄目だ!も、起こらないっけど、「今度こそ、地上が天国に」というのも、起こりません。
そうなるためには、地上の人が因果の法に従って、徳を積まなければだめです。
ついでに言うと、皇室だって、完全につぶれたりしません。
金の切れ目が縁の切れ目、皇室は皇室財産をもっているから、消えたりしません。
日本という国は、なあなあなあなあ言いながら、ぐずぐず流れるんです。理屈ではなく、感情で流れる国です。