活動の一端を
以下に 転載させていただきました。
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仕事帰り、横浜市内の犬肉輸入に関係する中国人が経営する中国輸入食材店に立ち寄りました
前回は留守でしたが今日はやっと中国人オーナーらしき人に会え、尚且つ話を聞くことができました…
此方はあくまで中国の食文化等を勉強していると…偽りの低姿勢でお邪魔してきました…
最近の日本への犬肉の輸入量に関して減っているのは事実ですか❔どこの店で聞いても犬肉は今は無いと言
われます…と質問すると…(↓店主)
「近年は中国では動物保護の声が高まっている以前の様に日本で犬肉を入手するのが困難になっている…」
との事でした…
俺↓
中国から輸出される犬肉は中国国内ではどう言った経路で流通していますか❔
(↓店主)
ベトナムなどから密輸経路などで流通していたりする…。
俺↓
「今は犬肉の在庫あるんですか❔」
↓店主
「今はないな…犬肉欲しいのか❔
俺↓
(………)
店主↓
「仲間に(中国人と思う)に聞いてやるよ…
ちょと待ってな…」(スマホをタップし電話番号検索をしばらくしている… )
(尚且つ従業員らしき、女性と商品の事で慌ただしく店内でやりとりしているので悪いと思い)
俺↓
「社長 今日忙しそうなんでいいです
また後日遊びに来ますからね
その時また色々犬肉や中国の食文化に、ついて教えてください
今日はありがとうございました」
店主↓
「おー解った。」
俺↓(序でに)
「社長は犬肉食った事あるんですか❔」
店主↓
「おーあるよ」
俺↓
「犬肉は食べる理由は❔」
店主↓
「精力が付くと言われている」
俺↓
「そうですよね…中国の食文化ですよね…」
店主↓
………………。
俺↓
「社長今日はお忙しい所すみません
またそのうち遊びにきます
犬肉の話をまた聞かせてください
ありがとうございました。」
ってな、感じで今日は店を後にしてきました。
ベトナムや多分、玉林などネットでも確認出来るあの惨状を経て流通された犬肉は俺の身近にも現実に確実
に届いているんだな…って、感じました
日本は動物愛護法等と法律では制定しておきながらこうして動物虐待を経た犬肉が身近になんの抵抗もなく
入ってくるんだと実感しました。
今日は改めて日本の適当さに憤りを感じました。
日本の法律が厳しくて輸入しずらいと言われるならまだ理解できます…
先方は中国の動物保護の声が高まっている事を理由にしていましたから。
日本人としてとても恥ずかしくなりました。
(支離滅裂な乱文すみませんでした。)
外国人労働者も増える一方で日本の法律が改正されない限りは今後も形を変え犬肉は合法輸入され日本が愛
護動物と認め社会にも貢献する犬はあたりまえのように食材(ゲテモノ、珍味)として興味をそそるような発
信もされそして農水の輸入畜産データ上では確認出来なくとも影のあらゆるルートで流通し続けるのだろう
な。
そして脳ミソのイカれた一部の日本人までが犬肉貿易の惨状を知らずに己の欲求を満たす為だけに興味
本位だけでこれからも口にしていくのかも知れないな…。
日本の腹黒い(笑)国会議員どもに根回しの効くちりめん問屋のようなこすい(笑)強者よ(笑)
日本にも犬肉輸入と食用禁止の法律の制定をするように悪代官(笑)どもに働きかけてください。
議員紹介の請願採択率7%…日本終わってる⤵
ちんけな底辺のハゲおやじの声はどんなに頑張っても届きそうもありません。