朝の平熱が36℃以下の何十年来の低体温から解放されたと思い
うれしくて書きました。
低体温というのは免疫力が弱くなり
病気にかかりやすくなるそうです。
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病気はストレスと低体温から始まる
理想的な体温は腋(わき)の下で測定して36.5度です。このくらい体温があれば脳や内臓の深部体温は37.2度を保つことができ、体内の酵素や免疫力、代謝は活発に働きます。
しかし、平熱が36度に満たない人、35度台の人は免疫力も著しく低下した状態にあります。
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36.5度の体温がたった1度下がっただけで、免疫力が37%、基礎代謝は12%、体内酵素の働きは50%も低下し、体の中は大きく変わってしまいます。
ちなみに、がんが大好きな温度は35度台で、がんは39.9度以上の熱で死滅することがわかっています。
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低体温は低酸素を招き、エネルギー生成は温かさと酸素を必要としない解糖系中心になり、高血糖の状態を招いて、とうとう病気が起こります。
安保徹のやさしい解体新書(p31~p32)
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今朝の体温
AM4:40
36.0度 主人(たまたま部屋に居たので測ってもらった)
35.5度 私
ショック
また 低体温に戻ったかな?(^ω^)
目覚めたとき 電気毛布の目盛りは弱で
ここ三日間夜半は咳は無しでした。
もう普段どおりです。
主人に
「いつも電気毛布の目盛りいくつで寝てる?」
と聞いたら
「1か2。3だと熱い」
そうです。
私は弱にしてたから 早朝の体温も低いのかな。
また後で測ってみよう。
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AM6:10
36.1度
やった(@_@)!
低体温 から 脱出できました。
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一連の記事(咳込み)は
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