満席で15人のほとり座(メールで要予約)に
http://hotori.jp/about/
平日で9人いました。
"ボブという名の猫"は youtubeで大ヒットし 本になり映画化されました。
時代がそれを求めていた?。
昔"エクソシスト"?おどろおどろしい映画が流行ったことがありましたけど
人が苦しむ場面を見て心地いい?理解不能です。
人とか動物が苦しむのを見て楽しい人がいる?
そんな地球はいやだ!。
今の時代 いい映画が増えてきているのは
人も動物も生き生きとしている、そんな地球がいいとする
人達の思いの波動がうねりとなって表れてきた感じがします。
(^ω^)